熟成烏龍 文山包種茶 30g

型番 LB-0100
販売価格 1,620円(税込)
購入数

20年以上寝かして熟成させた文山包種茶



熟成したビンテージの烏龍茶は、台湾では一般的に老茶と言われています。

その昔は、茶農家さんにとって老茶という概念がなく、お茶は商品作物として生計のために生産し、新茶のうちどんどん売りさばいて換金するのが普通でした。
しかし、戦争の動乱や、社会の情勢等により、または、品質がイマイチで売れ残ったり、生産する農家さん自身の家庭的原因により、茶葉が売られずに倉庫に寝かされることがありました。

この文山包種茶は、長い歳月を経て偶然に老茶として日の目を見られるようになります。

「約20年前に先代が急病のため新茶が倉庫に放置されたままになっていた」と話すとある廃業した茶農家さんから2009年に譲ってもらいました。

譲ってもらった時点で約20年前ですから、実際には30年近く前ということになる
とっても貴重な熟成烏龍茶です。

さて、その老茶は実際どんな味わいがするのでしょうか。



茶葉からは淹れる前からフルーティな香りと、芳ばしい香りがします。

お湯を注ぐと、ただ単に芳ばしいというだけてでなく
まろやかで優しい口当たり、さらに奥深い味わいがあります。
そして、後味はほのかな甘みと香りが残ります。

老茶は、新茶とはまた違った楽しみがあります。

音楽の世界も古い名曲を聴いたり、昔の演奏家の曲を聴くと、自分自身もその時代の同じ空間に居るような感覚になりませんか。
老茶にはと同じような感覚があります。
お茶を飲みながら20年以上前の世界に連れて行ってもらった気分で楽しむのもいいですね。
お茶菓子とあわせても最高です。

収穫期:1980年代
産地:坪林
包装:チャック付きアルミパック(脱酸素剤無し)30g
配送:ネコポス利用可

※ネコポスでの配送について
梱包には万全を期しておりますが、かさ張った茶葉は砕けてしまうことがあります。
予めご了承ください。



Top