縁起をかつぐ【銭龍響杯】
三希 銭龍響杯(青) 縁起をかつぐ【銭龍響杯】
台湾有数の陶器メーカー【三希】製で、大き目の杯は高台がついた上品で美しいデザインになっています。杯の縁をなぞって美しい音色を奏でてみませんか。内側には力強い龍のデザインがあり、縁起をかついで富をもたらしてくれるかも・・・。
銭龍響杯・・・
「宝馬が千倍の利を運んでくる。銭龍が八方の財を導いてくる」という昔話があるように【財神響杯】が清朝に伝えられ、清朝乾隆の時代にこの龍の絵柄が世に出され、『乾隆』(qian_long)と『銭龍』(qian_long)は同じ発音から財をもたらすとされました。
三希 銭龍響杯(青)単品
品名 三希 銭龍響杯(青)
品番 CB-0272
単価
1,365円(税抜1,300円)
サイズ
口径
φ88mm
高さ
44mm
底径
φ29mm
容量 実用:約60ml(満杯:約100ml)
重さ 約60g
産地 台湾

三希 銭龍響杯(青)
価格:1,365円(税抜1,300円)/個
数量
ご注意:セットではございません

■ 三希
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三希 銭龍響杯(青)セット
三希 銭龍響杯(青)セット
\2,940(税込)
三希 丸茶托
三希 丸茶托
\525(税込)

音の鳴らし方・・・
お湯を杯の半分ほど入れて縁のやや内側をお湯をぬらした指でなぞってください。コツがつかめたらとても大きな音を奏でることができますよ。(お湯が熱いとやけどするので注意してください)
「財神響杯」にまつわるエピソード 「財神」を呼んでみませんか!
「響杯」を中国語発音で(シャンベイ)といいますが、ハーモニーという意味の中国語は「吉祥」といい(ジーシャン)と発音します。「響」(シャン)と「祥」(シャン)は同じ発音をするため、「吉祥杯」とも言われています。

「吉祥杯」の発祥はいまからさかのぼること、約1000年前の中国北宋時代(960〜1127)の頃でした。宋朝時代では「奇門遁甲」、「紫微斗数」、「解夢」、「面相」、「測字」・・・などの陰陽術が生まれ全盛期をむかえていました。皇帝や朝廷の大臣、一般の人々まで誰もが占いのブームに熱中していた時代でした。

宋朝時代の皇帝「宋徽宗」の時代に、陰陽術と茶道をマスターしているとある人物が「財神」、「竃神」、「玉皇大帝」と一緒にお茶を飲む夢を見ました。夢の中で、「財神」が机の上にある茶杯は他の茶杯とは違うことを教えてくれたのでした。

その茶杯とは、厚さは紙のように薄く、茶杯の底から口に向かって45度の角度をつけ、山の瓷土を使って、1260度の高温で焼き上げたものでした。指を水に濡らして、茶杯の縁を軽く擦ると、茶杯からすばらしいハーモニーが響いてくれのでした。

「財神」がその人物に、「祥杯」の音を出した人に寄り添って「財運広進」をしてあげます。と、いいました。
その後、その人物は夢の中で「財神」に教わった通り、職人に一年間かけて「祥杯」を研究させて完成させました。
そこに、宋朝のお茶好きで知られる皇帝「宋徽宗」がこの事を知って、「祥杯」を宮内に導入するとの命令を下して「祥杯」が皇帝、貴族や官僚の珍蔵品に成ったわけです。この「財神」とは漢字の通り、「富の神様」で、「財運広進」とは財運が色んな方向から入ってくることをいいます。「財神」が人の家に降臨すると、財富も一緒にくるので、この「響杯」を奏でることで、「富や福」を呼ぶと言い伝えられてきたのです。