|
|
|
|
|
淡い緑色をベースに平たいモダンデザインの蓋碗
|
|
|
|
| 定窯を現代風にアレンジして蓋碗をつくりました。やさしい淡い緑色をベースに横に広がった平たいモダンデザインの蓋碗、器の表面はマットで温かみが感じられます。 |
|
| 中国を代表する名窯のひとつ『定窯』とは・・・ |
定窯(河北省曲陽県)は、宋代の5大名窯のひとつで中国を代表する白磁の名窯です。五代に始まり北宋・金代まで続きました。
定窯の白磁は牙白と呼ばれる象牙色の釉薬に特徴がありました。その当時北中国では森林資源の減少から燃料を薪から石炭へと転換せざるをえませんでした。石炭を使用すると炎が短くなり低火度のため酸化焔焼成となりました。酸化焔焼成によってわずかに含まれる釉中の鉄分が淡い黄みになり、温かみが感じられる象牙色が出来あがりました。 |
|
|
|
|
|
|
|