外山小種 50g

LR-0010

1,080円(税込)

外山小種(タリースーチョン)

中国国内では「煙小種」とも呼ばれ、松の木を燻して香付けしたスモ―キーで非常に個性的な紅茶です。

武夷山産のものは正山小種と呼ばれ、その他の地域産のものは外山小種と呼ばれていますが、
政和紅茶で有名な政和県と武夷山に挟まれた場所にある建陽で採れた茶葉を使用、
武夷山で燻し加工されたもので、外山小種と呼ばれます。

中国国内向けのラプサンスーチョンですが、心地よいスモ―キーな香があり、なんとなくコーヒーのような味わいも感じられます。
甘みもありとても飲みやすい外山小種です、ストレートでお楽しみ下さい。

産地:福建省建陽
包装:チャック付きアルミパック(脱酸素剤ナシ)50g
配送:ネコポス利用可

■紅茶発祥の地といわれる武夷山の桐木村を訪れた時のレポート
※正山小種のレポートです。


桐木村は岩茶で有名な武夷山市のはずれにあります。

奥へ進むにつれ武夷山景観地区とは違った風景となり、川の流れも急で岩山が目の前に近づいてくるようでした。走っても走ってもまだまだ茶畑が見られます。さすが武夷山。

武夷山ではタバコも栽培しています。(中央から下)


次第に道路が狭くなり、岩山がとても近くに感じました。落石もあったようで、石が転がっていました。


まさに渓流。ラフティングも楽しめるようになっているようでした。


つり橋からの眺め、急流下りを楽しめる施設もあり、レジャー産業も盛んになってきているようです。


とっても高くて足がすくみます。大自然を感じられます。


くねくねとした道を更に奥へ進むとゲートがあり、桐木村の人へ連絡するように言われました。確認が取れてから通してもらいました。
桐木村は自然保護区域でもあり一般に外国人は入れないようです。

こちらは、自生している正山小種



桐木のお猿さん、桐村までの途中でお猿さんに出会いました。


ついに桐木村に到着。

紅茶のルーツがここにあるということで興奮と感動でした。
すぐに松を燻している香りに気づき、もくもくと煙が舞い上がっていました。


しかし、写真はもちろんのこと、製茶の見学もNGでした。
あのスモーキーな香りがする現場は見れませんでした。残念!

近くには、桐木天主教堂。そして外には釣鐘が大事に保存されています。
ここで布教活動を行っていた神父さんが紅茶をイギリスへ紹介したのだとか。

桐木天主教堂・・・復元されています


今回、強烈な燻製香のまるで正露○のようなラプサン・スーチョンではなく、
国内向けの龍眼香といわれる本物の正山小種を探しに桐木村現地まで訪れたわけですが、
工場長いわく、どちらが本物・偽物ということではなく、
需要や好みによって分けられたのであってどちらも正山小種なんだよ。
と教えられました。

さすがそこには紅茶発祥の地と言われる深い歴史があります。
そんな、正山小種をぜひ一度お試し下さい。
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