老武夷岩茶5種類ギフトセット其の弐

LB-5102G

3,996円(税込)



2008年から2012年の選りすぐりの老茶の武夷岩茶を5種類ギフトセットにしました。其の弐

武夷山で試飲してから、その年のその年のベストの岩茶を仕入れてきました。そこから、6年から10年の歳月を重ねて、味わいに深みが増していったと感じます。



昔ながらの製法をまもり、手間ひまかけて炭火でじっくり焙煎しています。



武夷岩茶の力強いイメージから、赤のチャック付きアルミ袋でそれぞれパックしています。
各20gパックの容量で、5種類のパック、合計100gの岩茶を楽しめます。



お茶好きな方にプレゼントするのにおススメです。


老武夷岩茶5種類ギフトセット其の弐 ・・・ セット内容

●2008年 馬頭巌 肉桂 × 20g
●2009年 千里香 × 20g
●2010年 金銅銭 × 20g
●2011年 馬頭巌 黄観音 × 20g
●2012年 鉄羅漢 × 20g
●武夷岩茶の淹れ方リーフレット

産地:中国福建省武夷山
包装:チャック付きアルミパック(脱酸素剤ナシ)20g×5パック
※ギフト用ボックスに入れて赤い包装紙でラッピングいたします(リボンの仕様は画像と異なることがございます)。



» 『其の壱』のギフトセットはこちらです。
2つ合わせると10種類の岩茶の老茶をお茶好きな方にプレゼントするのもいいですね。


5種類の珍蔵の老武夷岩茶について ・・・其の弐



2008年 馬頭巌 肉桂

5種類の中で一番古い老茶。
2008年武夷山でテイスティングした時に、名前の通り"シナモン"の香りがあるとのメモがありましたが、今の感想としては角が取れたような丸みのあるまろやかな味わいで、どこか甘いクリームのような味わいも感じられました。
肉桂とは・・・「ニッキ」のことを意味します。香りと味わいがニッキのようであることから肉桂とよばれました。肉桂種の茶樹から武夷岩茶の製造方法により作られます。武夷山がある崇安縣の史料によると清朝の時代にすでに肉桂と呼ばれていたようです。肉桂は武夷山の馬枕峰に生息していて1940年代から茶畑での栽培が行われました。



2009年 千里香

久しぶりに引っ張り出して飲んでみたら、ほっ 本当に10年前の老茶 かッ!?と思うほど香りがあります。
さすが名前の通り "千里先まで香りが届く" お茶ですね。




2010年 金銅銭

5種類の老茶の中で、一番わかりやすい特徴のある香りと味わい。
茶葉は重みがありゴワゴワとした手触りとなっています。茶葉の形も丸っこいため「金銅銭」というネーミングがつけられました。見た目とは異なり、とても華やかな香りとまろやかなうまみのある味わいです。



↓金銅銭の葉 丸い形をしています、他の品種は比較的尖ったりしているので明らかに違います。


2011年 馬頭巌 黄観音

武夷黄旦株と安渓鉄観音の優良株で交配された比較的新しい武夷岩茶の品種。一般的に言いますと、古来品種は味わいに深みがあり、新品種は香りが高いです。
確かにとても華やかな香りがします。さらにキリッとした引き締まった味わいがあり、飲み終えた後はほのかな甘味が口の中にじんわりと広がります。




2012年 鉄羅漢

武夷岩茶の四大銘叢のひとつ。
出しゃばらず、飽きのこない上品な味わいがあり、一言で言いますと"通"のお茶です。
特に香りが際立ってる上記2008〜2011年の老茶を一巡して飲んでから2012年の鉄羅漢を飲むと、高ぶった気持ちを落ち着かせてくれると思います。





ご参考:武夷山の地図に地名の場所を記載いたしました。赤い文字が馬頭岩の場所です。

» 老茶の武夷岩茶を5種類セット[其の弐]と、馬頭岩で出会ったお茶の仙人のお話



馬頭岩は本当に大きな岩でした。岩下にはお茶が植えられています。
幻想的な風景の中、お茶の仙人に出会えそうです(笑)。



『岩韻』というのは・・・

茶師いわく「粽葉、青苔、爛石」の3つがいわゆる『岩韻』だそうです。
粽を煮こんだ笹、コケ、腐った石、日常生活ではなかなか体験しにくい抽象的な匂いですが、生息地(栽培地の土質)が正岩であっても、気候や製茶条件によって、『岩韻』が上手く出せないことがあるようです。



武夷岩茶の淹れ方(桃花源がおススメする淹れ方です)


※老茶であっても、下記載と同じ淹れ方でOKです。

2〜3人前を淹れる場合



茶壺が好きな方は茶壺で淹れてもいいですが、茶葉がかなりかさ張っていますので蓋碗を使うと淹れやすいです。

先に茶器を温めておきます。

茶葉を約5g〜 蓋碗に入れます。

お湯はアツアツにしてください。

一煎目の洗茶はお好みですが、しないほうが男前です(笑)。

約1分待ってから、茶杯にダイレクトに注ぐか、茶海(ピッチャー)に注ぎ入れて茶杯に移します。

茶杯に残った香か、蓋碗の蓋の香の『岩韻』をお楽しみ下さい。

★ポイントはお湯はアツアツで注ぐことです。

ひとり用として蓋碗で飲む場合



蓋碗を温めてから茶葉を入れます。

小さめの蓋碗は約2g、大きめの蓋碗は約3g
お好みで茶葉の量は調節してください、3g でも蒸らし時間が長いと濃く出ます。

アツアツのお湯を注いで蓋をします。

約1分待ってから、蓋碗の蓋の裏で香を楽しんだ後、蓋碗のお皿を持って蓋をずらしながらお茶をすすって飲みます。

※蓋碗を使わずに茶漉し付きのマグカップでもいいですね。お好きな淹れ方でお楽しみください。

▼【YouTube】誰でも簡単!中国茶のおいしい入れ方-ポイント4つ【烏龍茶/岩茶編】



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