景徳鎮手書き杯 竹子

CB-0458

1,320円(税込)

在庫数 20

ご注意:下記の点をご確認の上ご注文ください
絵付けが薄くなったところ、絵付けのミダレ・はみ出し、釉薬ムラ、黒点、縁のザラツキ、ピンホール、突起、スリキズ、多少の歪 などがあります。予めご了承ください。
手書きのため、絵柄はそれぞれ微妙に異なります。サイズ・形・重さ等も手作りで作られているのでそれぞれ記載と微妙に異なり、個体差があります。





竹の絵柄が美しい景徳鎮の手書き茶杯

景徳鎮の工房で作ってもらいました。女性の職人さんならではのやさしいタッチでとても繊細な筆使いです。小さな杯に描くのは熟練の技が必要で、筆を何本も使い分けて丁寧に仕上げていきます。
杯は薄手の白磁で口が外に向いて口当たりもとってもいい。縦長スタイルに竹の絵柄が美しい…

口径:約φ65mm
底径:約φ26mm
高さ:約52mm
厚み:約1-2mm
技法・色:粉彩・白磁ベース
重さ:約45g
容量:実用約50ml
made in China 中国景徳鎮

ご注意:下記の点をご確認の上ご注文ください
絵付けが薄くなったところ、絵付けのミダレ・はみ出し、釉薬ムラ、黒点、縁のザラツキ、ピンホール、突起、スリキズ、多少の歪 などがあります。予めご了承ください。
手書きのため、絵柄はそれぞれ微妙に異なります。サイズ・形・重さ等も手作りで作られているのでそれぞれ記載と微妙に異なり、個体差があります。

景徳鎮の技法「粉彩[フンツァイ]」とは…

景徳鎮の技法のひとつ「粉彩」は清朝の康煕年(1662-1722)から始まり、次の雍正年(1723-1735)にはさらに最盛期を迎えます。明の時代の技法のひとつ「五彩」を基礎に発展してきました。その色調は豊富でグラデーションなども取り入れられて、絵画や水墨画をまねた技法で絵付けされるため色彩豊かなあたたかい雰囲気がでています。
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