| 桃花源をご利用いただき誠にありがとうございます。 中国茶を気軽に愉しめるように、という思いから、2001年にオープンしました。 中国茶、茶器、シノワズリーなインテリアや雑貨をお届けいたします。 みなさまのお茶の時間がより楽しいものとなるようお手伝い致します。 どうぞよろしくお願い申し上げます。 信州へ移住することになり、10年以上続けた芦屋の『桃花源』、
西宮市苦楽園のカフェ『中国茶室 桃桃』を終了後、 引続き、台湾茶・中国茶・茶器・茶具・雑貨を、軽井沢からお届けしております。 スタッフ 店長 :神戸 修二 (かんべ しゅうじ)
商品開発仕入担当:桃小二(桃花源の店小二という意味です)
日本語・台湾語・北京語・広東語・英語に堪能 ※店小ニとは飲食店などのウェイターの意味、辞書には「飲み屋や料理屋の小僧」とでています。 |
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| 店長の中国・台湾・香港そして中国茶との出会い 中国に初めて行ってから、はや10年が経過しました。奥の深い中国茶はいまでもこれからも勉強していきます。中国・台湾・香港での私的な出来事から、中国茶との出会い、桃花源のオンラインショップへの道のりを簡単にご紹介いたします。【2001年】 |
| 1991年夏 | 学生時代、神戸から天津への船「燕京号」(一番安い2等Bの客室)で初めて中国へ一人旅行する。北京・上海を観光後。上海から船で香港へ、旅行者にとってあまりにもの不便さに2度と中国に来ないと誓う。 |
| 1993年夏 | 卒業後仕事で初めて台湾へ、市内観光もせず台北郊外で商品検品。台湾ではポピュラーな弁当の排骨飯(骨付きブタを揚げたもの)にはまってしまい、10日間毎日食べる。10日目にお腹をこわす。気さくな台湾の人々に好感が持て近代化している台湾に言葉以外の不自由も感じなかった。初めて覚えた中国語は「熱(ルー)」。 |
| 1993年夏 | 台湾から帰国後5日目にして、香港経由で中国本土「温州みかん」で有名な温州へ、タイムスリップしたような感覚になり、毎日が驚きの連続。工場を点々と回り、そのまま3ヶ月滞在、中国の厳しさを覚える。中国緑茶の龍井茶を初めて飲むがあまり印象がない。 |
| 1994年冬 | 香港で滞在しながら中国本土へ出張を繰り返す。香港の都会と中国の田舎での滞在のギャップに苦しむ。 |
| 1994年秋 | 台湾へ駐在となる、住みやすい台湾がとっても気に入る、台湾烏龍茶を初めて飲む。 中途半端な中国語を独学で勉強。のちに台湾なまりとなり、「台湾国語」(台湾人なまりの中国語)となってしまう。 |
| 1995年 | 工夫茶を体験。以後、台湾の会社や工場で何度も烏龍茶を飲む。このころ北京語がやっと日常に使えるようになった。 |
| 1996年 | 電脳王国台湾で、初めて「網路(ワンルー)」(インターネットの意味)を体験する。このころ台湾でのパソコン普及率は日本より上に感じた。 |
| 1997年秋 | 日本へ帰国。出張で幾度か台湾を訪れる。 |
| 2000年春 | 5年ぶりに中国へ、蘇州にて桃花源の構想を築く、春茶の新鮮さとおいしさに感動する。宜興の工場訪問。本格的に中国茶を学ぶ。 |
| 2000年冬 | toukagen.comドメイン取得、オンラインショップ 「桃花源」 HP作成。 |
| 2001年 | 本格的に「桃花源」開始。現在にいたる。 |
| 桃花源ヒストリー 数々の中国茶のセミナー、お茶にまつわる文化イベントを開催してまいりました。 |
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| 2000年冬 | toukagen.comドメイン取得、オンラインショップ 「桃花源」 HP作成。 |
| 2001年 | オンラインショップ 「桃花源」 営業開始 |
| 2001年11月 | JR芦屋大丸モンテメールにて中国茶セミナー開催 |
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| 2002年3月 | HAT神戸フェスティバルのイベントにて中国茶イベントに出店 |
| 2002年10月 | 宝塚『ピピアめふ』にて中国茶セミナー開催 |
| 2003年12月 | 芦屋市業平町でオフィス&ショールームをオープン |
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| 2005年5月 | 芦屋市茶屋之町で実店舗をオープン |
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| 2006年1月 | そごう心斎橋本店にてティーサービスを提供 |
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| 2006年9月 | 宝塚阪急にて催事出店 |
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| 2010年5月 | 『中国茶室 桃桃』を西宮市苦楽園にオープン |
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| 2014年3月 | 信州移住により西宮市苦楽園の『中国茶室 桃桃』及び芦屋市茶屋之町の店舗を終了 |
| 2014年4月 | 軽井沢へ移転 |
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| 2017年6月 | ホームページリニューアル |
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